【TOPICS】　その時 どまんなかには 「あの人」が･･･

3年生が その集大成として、1年かけて準備した劇は、実に1時間を超える超大作。

その中で 彼女は、オーディションを勝ち抜き、主役の座を射止め、堂々と大舞台を演じ切りました。

全演目終了時のカーテンコールでは、部員が 学年やグループ単位で紹介されていく中、最後の最後に1人で名前を呼ばれ、舞台のどまんなかに歩み出て、スポットライトを浴びていたのは「ひなちゃん」。

文字通り「本公演の主役」で、見ている こちらも涙物でした。

空手をやっていた時は、当時 周りにうるさい娘が多かったせいか（※）、一貫して「おとなしいイメージ」だった ひなちゃんですが、黒帯になるくらいなので その芯の強さは偽りのないものでした。

それは、当時を知らない高校の部活仲間がパンフレットに書いた 彼女の評価にも表れていましたね（上の写真）。

会場には、とうきくん、れんちゃんだけでなく、妹の ひらりちゃん、いとこの ひゅうがくん、同じ学校の ちえちゃんの顔もあって、そういった意味でも「超越」した空間でした。

ひなちゃん、発表会大成功おめでとう！！

※ さて問題です。当時、一番うるさかったのは誰でしょう？下記のコメント欄↓↓↓に解答を ご記入ください。