かつては、蓮田支部少年部の四天王として君臨した 和希くん、勇貴くん、龍斗くん。
そもそも、「からてまつり」を始めたきっかけは、彼らががんばって十周年記念の年を盛り上げてくれたから。
もっと多くの人たちに、その勇姿を披露する場を設けようと思い付いたのが最初でした。
一緒に写っている 大勢くんや、闘極くんは、彼らと一緒に稽古し、直接影響を受けた最後の世代で、彼らの活躍にも、この先輩たちの存在が「正の連鎖」として色濃く反映されています。
そして、思わぬ珍事も・・・
仕事ぶりを撮影しようと、このサイトでも度々登場の 向井悠太選手のメディカル・チェックにカメラを向けたところ・・・
この後、二人が小学生だった(※)10年くらい前に、試合をしていたことが発覚!!
なんという偶然。
時を経て、こんな形で再会するとは.
奇跡のニアピン・ショットとなりました。
※ ちなみに、小学生だった二人は手前の2名で、奥にいる 優輝接骨院・三川院長は、10年前には既に おっさんでした(みんな わかってるか・・・)。
大会中で、あまり ゆっくり話すことができなかったけど、思わぬ同窓会に楽しい時間を過ごした1日でした。
さて 今回は、救護班として参加の 三川さん(優輝接骨院)、和希くん(はっとり鍼灸接骨院久喜院)以外にも、公式審判員として コエカレ~ル倉持先生、クモガクレ~ル古土井さん、シンパンバカリヤリタガ~ル闘極くん、ドンキデハコブビ~ル大勢くん、一般スタッフとして カミマク~ル尚子さん、タベマク~ル mi3kiさん、ニヤケマク~ル柾弥くんらが協力してくださいました。
四天王が3/4揃ったのに、ベントウモリマク~ルの あの人がいないのが、ちょっと残念でしたね。
お手伝いいただいた皆様、お疲れ様でした。
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